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韓国 きょうのニュース(8月24日)

2023/08/24 18:00入力

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◇汚染水放出開始受け韓国首相が談話 「透明かつ責任ある情報公開を」

 日本政府が24日、東京電力福島第1原発の処理済み汚染水の海洋放出を開始したことを受け、韓国の韓悳洙(ハン・ドクス)首相は「今後約30年間続く放出の過程でも透明かつ責任を持って情報を公開することを期待し、促したい」とする談話を発表した。また、「韓国と国際原子力機関(IAEA)双方の情報共有の専門担当官が指定され、今日中にコミュニケーションを開始する。今後も毎日最新情報の提供を受け、定期的なテレビ会議を開催する」と明らかにした。

◇汚染水放出は「犯罪行為」 野党・市民団体が各地で抗議集会

 韓国国内では日本政府を糾弾する声が上がっている。最大野党「共に民主党」など6野党は南部・済州島の日本総領事館前で共同記者会見を開き、汚染水の海洋放出は「自国の問題解決のために世界に災いを広げる希代の海洋犯罪行為であり、第2次世界大戦に続き再び犯罪国家の道へと進むも同然だ」と批判した。南部・釜山の日本総領事館前では22日からリレー形式で1人デモが続けられている。市民団体も各地で記者会見を開き、海洋放出の撤回を促した。

◇中銀総裁「金利1~2%に下がる可能性高くない」 不動産投資に懸念

 韓国銀行(中央銀行)の李昌鏞(イ・チャンヨン)総裁は金融通貨委員会後の記者会見で、個人向け融資の増加に関して「金利が過去10年間のように(年)1~2%に下がる可能性は高くない」と述べ、不動産投資に注意を呼びかけた。李氏は「心配なのは住宅価格が底を打ったと認識し、金利が下がると考えて投資すること」として「この10年間は金利がかなり低く、今の若い世代はインフレを経験していないため、再び低金利になると考えて家を買ったとすれば注意しなければならない」と懸念を示した。

◇韓国軍 北朝鮮発射体落下物の捜索・引き揚げ作戦開始

 北朝鮮が軍事偵察衛星の打ち上げに失敗したことを受け、韓国軍は同衛星を搭載した「宇宙発射体」の落下物の捜索・引き揚げ作戦に入った。軍合同参謀本部の関係者が「艦艇と航空機を投入し、残骸の捜索・引き揚げ作戦を実施している」と記者団に明らかにした。海上で発見されたものがあったかについては言及を控えた。北朝鮮は24日午前3時50分ごろに北西部の平安北道・東倉里付近から、軍事偵察衛星を打ち上げた。数時間後、北朝鮮の朝鮮中央通信は打ち上げ失敗を報じ、韓国軍合同参謀本部も失敗したとの見解を示した。





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