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駐韓米国大使「処理水放出に関する米韓の立場は一致している」

2023/08/24 07:59入力

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フィリップ・ゴールドバーグ駐韓米国大使は23日、福島第1原子力発電所“放射能処理水”の海洋放出について「米国と韓国の立場は一致している」と語った。

ゴールドバーグ大使はこの日の午後、ソウルの駐韓米国大使館で韓国外交部(外務省)の出入り記者団との懇談会を開き、“日本が日米韓3角協力安定化のためにすべき役割”に関する質問に対し「われわれは福島原発処理水の放出において、日本が全世界的に認められている科学的なプロセスに従ったと考え、このことに満足している」とし「日本のこのような措置は、IAEA(国際原子力機関)の基準とも一致している」と語った。

ゴールドバーグ大使は「われわれは科学に基づいた措置だと考える」とし「日本はこの過程において、自分たちが何をしているのかについて非常に開放的な態度をもって、この地域の域内当事者たちやEU・米国などに説明してきた」と評価した。

つづけて「韓国はこのことに関し日本と様々な協議を行ない、これは今も続いていると考える」とし「例えば、IAEAの福島原発関連施設に韓国が接触できるようにしていることや、様々な内容を引き続き協議していることなど、プロセスが継続中であることを把握している」と語った。

一方、ゴールドバーグ大使は徴用工問題について「一言で申し上げると、『これは、日本の植民地時代に起きた非常に苦痛でおぞましい惨状だ』ということをわれわれは認知している」と短く言及した。

また、先日の日米韓首脳会議については「今回の首脳会議は、新たなNATO(北大西洋条約機構)を結成するものではない」とし「共同の利害関係と価値を持っている3つの民主的な国が協力し、コラボするということだ」と強調した。

つづけて「軍事同盟ではない」と強調し「米国は日韓とそれぞれ相互防衛条約を結んでおり、今回の3か国首脳会議は新たなかたちの安保協力体だとみてよいだろう」と説明した。

さらに「今回の首脳会議では、日米韓国民全ての安保と経済繁栄のための内容が盛り込まれた」とし「これは、これからわれわれが必ず記憶しなければならない重要なポイントだ」と付け加えた。




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