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警察、「新林洞性暴行殺人犯」に嘘発見器を検討=韓国

2023/08/21 13:08入力

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韓国警察がソウル・クァナク(冠岳)区シンリム(新林)洞登山道で面識のない女性を性暴行し、死亡させた容疑をもたれているチェ某氏(30)に対して、嘘発見器検査を検討している。

 21日、ソウル冠岳警察署によると、警察はチェ容疑者の容疑を強姦(ごうかん)傷害から強姦殺人に変更し、嘘発見器検査を検討している。チェ容疑者が犯行当時、被害hさを殺害する意図があったのか、死亡する可能性があることを知りながらも暴行したのかなど殺人の故意性を立証するためだ。

 嘘発見器は被験者の事前同意が必要で、刑事裁判で有罪の証拠として採択されない。警察は嘘発見器だけでなくこの日、被害者の遺体も司法解剖して、死亡原因を究明して暴行被害と死亡の因果関係などを検証する方針だ。

 警察はチェ容疑者が犯行4か月前、メリケンサックを購入して登山道まで2時間近く、徒歩で移動しながら犯行対象を物色した点などから計画犯罪とみている。ここに被害者を追いかけて鈍器で暴行して倒した部分で、チェ容疑者に殺人に対する未必の故意があったとみている。

 専門家も故意性がはっきりしていると指摘。韓国刑事法務政策研究院のスン・ジェヒョン研究員はCBSラジオ「キム・ヒョンジョンのニュースショー」インタビューで「メリケンサックで被害者を攻撃したとすれば、十分に殺人故意が認められる」とし「普通、性暴行をする人は被害者が精神を完全に失うまで暴行しない」と述べた。

 一方、チェ容疑者は警察の取り調べで、被害者に性的暴行を加える意図はあったが、殺害する意図はなかったという立場だ。

 警察の取り調べの結果、チェ容疑者は社会的に「ひきこもり」だったことが把握された。彼は自宅近くのネットカフェで1日に多くて6時間以上ゲームをしながら時間を過ごした。携帯電話をフォレンジックした結果でも、通話記録は飲食店など配達記録が大部分であり、友人と推定される人物と通話などをした記録は極めて稀だったという。




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