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「日米韓首脳会談で北朝鮮の核対応基本構造を整えた」=韓国大統領室

2023/08/20 19:18入力

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韓国大統領室は20日、日米韓首脳会談の成果について、「北朝鮮の核・ミサイル脅威に対応するための基本構造を整えた」と自評した。

大統領室のイ・ドウン報道官はこの日、ヨンサン(龍山)大統領室での記者会見で、「4月のワシントン宣言、核協議グループ(NCG)の構成などに続き、我々が必要な安保をさらに強くしている」とこのように述べた。

同報道官は「文書を通じて3か国が相互関係を国際社会に公式に明らかにしたのは今回が初めてで、非常に意味が大きい」と評価した。

また、「3人の首脳だけが別々に集まって首脳会談が開かれたのは今回が初めてで、国際社会に与えるメッセージが大きかった」とし「既存の声明や宣言、発表文の代わりに原則、精神、公約など価値が付与された名称が文書に使用されたことも注目に値する」と強調した。

経済成果については「3か国が人工知能(AI)、宇宙、量子など先端分野で技術的な人的交流を拡大していけば、未来の成長動力を確保することはもちろん、雇用創出など直接的な経済効果につながる可能性がある」と述べた。

続けて、「日米韓3か国が世界のGDPの31%を占めている」とし「他のどの経済ブロック、勢力とも比べられない圧倒的な経済力を備えている」と説明した。

それとともに、「3か国は半導体、二次電池、バイオ、5G・6G通信などの先端分野で源泉技術、生産能力、素材・部品・装備などを含めて世界的な競争力を備え、連帯を通じたシナジーが非常に大きい」と付け加えた。

そして、次回の日米韓首脳会談の開催地は韓国になる可能性が提起された。

大統領室の関係者は「(ユン・ソギョル(尹錫悦)大統領が)共同会見でも述べたが、日米韓の会談を韓国でしようと提案したと見てもよいか」という取材陣の質問に「そうだ。公式に日米韓の首脳会談を開いたのは初めてだが、その前まで振り返ると広島で開かれており、今回は米国で開かれたので、次回は韓国で開かれるのが自然であると見ることもできる」とし「3か国の日程や状況があるため、検討して進める」と述べた。

また、「今回の首脳会談の結果に対して、準同盟水準であるという評価が出ている」という質問には、「同盟は法的な拘束力を持たなければならない」とし「今はそのような状況ではなく、法的な強制ではなく自発的意思によって参加しているので、準同盟は少しあんまりではないか」と答えた。





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