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日米韓北核首席代表が「電話協議」…「朝鮮半島を越え、国際社会全体の深刻な脅威」

2022/10/04 13:42入力

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北朝鮮が4日、日本の上空を越える中距離弾道ミサイル(IRBM)を発射したことで、日米韓の北核首席代表は「朝鮮半島だけでなく、この地域と国際社会全体にとって深刻な脅威だ」とし「さらなる挑発行為を即刻中断せよ」と求めた。

韓国外交部(外務省)によると、キム・ゴン(金健)朝鮮半島平和交渉本部長はこの日の午前、米国務省のソン・キム対北特別代表、船越健裕アジア・大洋州局長と日米韓北核首席代表3者電話協議を行なった。

3者は「北朝鮮が先週の4度にわたる短距離弾道ミサイル発射につづき、この日に中距離弾道ミサイルを発射したことは、多数の国連安保理決議を明白に違反したものだ」とし「強く糾弾する」と明らかにした。

3者は特に「今回の中距離弾道ミサイルが日本列島を通過し太平洋に落下した」という点に注目した。韓国の合同参謀本部は「4日の午前7時23分ごろ、北朝鮮のチャガンド(慈江道)ムピョンリ(舞坪里)一帯から東方向に発射され、日本の上空を通過した弾道ミサイル1発を捉えた」と発表した。

また3者は、北朝鮮が去る9月8日に核使用のハードルを大幅に下げた「核武力政策の法令」を発表して以降、挑発のレベルを上げ続いているという点に対し、深刻な懸念を示した。

つづけて「北朝鮮の核・ミサイル脅威に対する国際社会の断固とした対応が緊要だ」という点を強調し、国連安保理次元での対応など今後の対応方向について2者・3者間の緊密な疎通と協力を強化していくことにした。




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